令和三年度の裸押合大祭は新型コロナウイルスの影響により、
規模を縮小し充分な感染対策を行った上で関係者のみで執り行われました。
前例にない大祭を考えていく上で最高幹部は頭を悩まされることが多々ありました。
大祭の魅力と伝統を継承するために、何が出来るのか検討しながら「出来ること」をこの一年間考えてきました。
多くの方々のご協力もあり、無事に大祭を終えることができました!
令和三年度にしかできない、最高の大祭になったと思います!
ご協力して頂いた皆様、本当にありがとうございました!!